診療の流れ

保険診療なので各種健康保険が適用になります

下表は費用負担分の概算です。
標準負担額は月2回訪問および24時間緊急体制に対する1カ月あたりの負担金額です。

対象 負担割合 標準負担額 負担上限額
高齢者 1割 約6,500円 12,000円
3割 約20,000円 44,400円
一般 3割 約20,000円 高額医療費による返還
  • 公費負担を受けられている患者様は、医療費は公費でまかなわれます。
  • 院外処方となりますので、薬剤費は別途必要です(通院の場合と同様です)。
  • 介護保険利用者の方は、居宅療養管理指導料(約500円)が必要となります。
  • 交通費はいただいておりません。

費用分担分の例(概算)

例1)80歳、1割負担

認知症にて、月2回訪問診療、介護保険なし
→月に約6,500円の自己負担となります(院外処方の薬剤費別)

例2)75歳、1割負担、要介護4、福祉給付金受給者証あり

脳梗塞後遺症にて、月2回訪問診療
→医療費はかかりません。居宅療養管理指導料の580円/月のみ必要となります。

例3)73歳、1割負担、要介護3

肺気腫にて、月4回訪問診療、在宅酸素および在宅人工呼吸器使用
→月に約12,580円の自己負担となります(院外処方の薬剤費別)
※医療費上限12,000円+居宅療養管理指導料580円/月

例4)84歳、3割負担、要介護4

骨折後遺症にて、月2回訪問診療
→月に約20,000円の自己負担(院外処方の薬剤費別)+居宅療養管理指導料580円/月となります

例5)66歳、3割負担

癌末期にて、月4回訪問診療、在宅中心静脈栄養使用
→月に約40,000円の自己負担となります(院外処方の薬剤費別)